夏かぜについて
2021年7月27日
かぜに注意!
夏には「手足口病」「ヘルパンギーナ」「アデノウィルス(プール熱)」の3大夏風邪が流行します。
症状としては高熱、のどの腫れ、腹痛、下痢などがあります。
お熱やのどの痛みで食欲がおちることも多いので、かかってしまった場合は食べやすい、のどごしの良い食事(茶碗蒸しや卵豆腐、ゼリーなど)や水分をしっかりとって休養することが必要です。
飛沫や接触で感染するので、しっかり手洗いをして、お皿やコップ、タオルの共有は避けてください。
夏かぜに負けず、楽しい夏を過ごしましょう。