院長のアレルギー性鼻炎の治療体験から


私(院長)は幼少時からアレルギー性鼻炎と診断され耳鼻科に通っていました。幼少時の記憶ではあんまり症状緩和がなく自然に通院しなくなっていました。その後当時アレルギー研究で有名な耳鼻咽喉科のある医学部に進学した環境もあり、大学時代にアレルギー性鼻炎の治療を再開しました。耳鼻科で提供されている薬物療法、免疫療法、レーザー治療、鼻中隔、下鼻介手術はほぼ身をもって体験し、アレルギー性鼻炎の症状が改善しました。やはり鼻閉のない生活はいいものです。私の場合、大学時代に鼻治療が可能な環境にいたので治療することになりましたが、通常は高校を卒業すると親元を離れて病院に行かなくなり、現状(鼻閉、くしゃみ、鼻汁)が当たり前と思うようになり治療しない場合が多いと思います。現在は昔と違い、アレルギー性鼻炎の治療の選択枝も増え、手術の敷居も下がっています。したがって私はアレルギー性鼻炎の治療は早い段階でに治療介入し効果を実感していただき、皆さんに病気、治療法について知っていただくことが重要と考えています。耳鼻科医になってからは鼻グループに属しており、勤務医時代もその時代の先端の技術やアイデア(やはり治療も流行り廃りがあります)をとりいれて鼻手術、治療をしてきました。開業して内視鏡下の手術はしなくなりましたが、鼻グループのDrとの交流や学会参加や論文を読んでで日本の鼻の先端治療や福岡県での治療の現状を定期的にupdateしています。私の治療の体験や現在の先端治療、福岡での治療の現状を踏まえて、今後も皆様のライフスタイルにあった、アレルギー性鼻炎の治療のご提案ができたらと思っています。


投稿者名 江島 投稿日時 2018年02月20日 | Permalink